姫路にある木のおもちゃ、ガーデニング、家具、ペット用品「木の手作り館」
 「木の手作り館」は知的障がいのある方が作った木のおもちゃを販売しています。また、おもちゃのだいわさんの手作りで安全なかじれるおもちゃを取り扱っています。販売は主にイベントでしています。
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■店長から商品に関する豆知識■


「木」・・・・・こいつは厄介な素材Frown

木の手作り館の店長、くがいです。私たちは材料を「木」にこだわって、商品を作り続けています。でも、こいつは厄介なやつで、反ったり、割れたり、節が抜けたり、となかなか言う事を聞いてくれない。「木」をどのように扱い、どのように保管しようかと日々悩んでいます。「木」って難しい、他の素材がいいのかも?と悩んでいます。

そんな中、お客様からのうれしいお言葉が私を勇気付けてくれます。「木はいい香りやね」「しっかりしていて長く使えるわ」「心やすらぐね」というお褒めの言葉をいただきます。また、「こんなものがあったらうれしいな。」という新しい商品のヒントを多く教えてもらいます。そのアイデアを取り入れて作った商品は、すごく好評です。これからもできるだけ多くの方にお話を聞き、うちにしかないオリジナル商品をたくさん作っていきたいです。



「間伐材」・・・・・なんで使わなくてはいけないの?

「木」という素材にこだわって、悩まされ続ける私たちは、シナベニヤやパイン集成材などお手ごろ価格で製品にしやすい材料をよく使います。扱いやすいのでこれからも利用していきますが、地元の間伐材も使用していかなければいけません。

古くなった木を間伐したり、木を消費して新しい木を植えることが国土にとって必要だからです。古くなった木は、二酸化炭素を吸って酸素を発生するという植物本来の機能は衰えてしまっている。間伐しないと樹木の下に日光が差し込まず、下層植生が育たない。下層植生がないと大雨が降っても、水を蓄えられず土砂崩れを引き起こす。森林が元気でなければ、私たちの住む土地も畑も川も、だめになってしまうんです。

だからみんながもっと木を使ってほしい。1人でも多くの人が生活に木製品を取り入れてくれたらうれしいです。



「木のぬくもりを伝えます」・・・・私たちの合言葉

私は、森林に携わる方のお話しを聞いたり、仕事を見せてもらったりして、長い年月をかけて木を育て、木を子どものように大切にしているのだと感じました。愛情を受けて育った木からあたたかい木のぬくもりが伝わりました。「こんな素敵な木製品があるなら買おうかな。」と思っていただけるよう、魅力ある商品を作り、木ぬくもりを皆様にも伝えていきたいと思います。



「どうして木を切らないの?」・・・・需要がない→私たちが使おう!

皆さん、木を植えたらたくさん二酸化炭素を吸ってくれて、地球温暖化も防止できると思いませんか。「どんどん木を植えたらいいじゃないか。」と私も最初はそう思っていました。でも、そう簡単ではないのです。まず、皆さんの周りに山で仕事をしている方はおられますか?なかなかいないですよね。つまり、山にかかわる人自体が少ないのです。そして、木を切っても需要が少ない、少ないから値が下がる、お金にならないから木を切らない。すると、山が荒れてしまう。

昔は電気がなかった、みんな木を燃やして生活していた。今で言う間伐材は生活必需品だった、切れば必ず使われる。山のない人はみんな木を買っていた。そんな時代がよかったのかもしれない。

今は木を切らない。その結果として、台風などの被害が大きくなる。山→川→海→人という循環の一番元である山が機能していない。本来の働きができていないのです。



「木の手作り館では間伐材を積極的に使用しています」・・・・間伐しなきゃ地球はどんどん温暖化する

木が一人前になるには50年という長い年月がいります。私は今38歳。今日植えたとしても、使えるときに私は88歳。生きていたらいいけど・・・・。

私たちの店、工場がある林田町や、原木の産地の宍粟市には山がたくさんあり、一見緑が多くていいなぁと感じます。しかし、ここは問題のある森林がいっぱい。手入れをせずにほったらかしにしている山を「放置林」といいますが、まさにそれです。実は、日本全国「放置林」だらけ。山にはうっそうと木が茂り、森林本来の機能が果たされていません。ではどうしたらよいのでしょう。答えは「間伐する」です。国内で「間伐」が必要な森林は1,000万haともいわれ、対策が急務となっています。森林の成長過程で密集化する立木を「間引く」ことを間伐といいます。木が1人前になる50年の途中段階では「間伐する」という作業がとても大切です国は木を強制的に「間伐」しています。なぜ間伐するのかという答えは「森林の持つ公益的機能を発揮させるため。」ですがもっとやさしく説明しましょう。

人工林では、質のいい木だけを選んで大きく育てるため、残りの木は切ってしまいます。間伐をしないと、狭い面積にたくさんの木が育つことになり、細くてひょろひょろした木ばかりになります。細い木ばかりだと、雨や風で倒れやすくなるほか、太陽の光が地面に届かないため地面に草が生えず、雨で土が流され、土中の栄養分もなくなってしまいます。間伐を行うことにより、林内に光が入り、下層に植生が生じます。これにより、森林の土壌が守られるとともに生物の多様性につながります。また、雨水が土壌へ浸透する量も多くなるため、水源かん養機能が向上します。 さらに、間伐された森林では、残された木々の成長が促進されるため、二酸化炭素をたっぷり吸収し、温室効果ガスの削減機能も発揮します。
難しいお話になりましたが、「間伐」することがどれだけ大切かを知っていただきたいと思います。


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